青森県三戸郡南部町下名久井赤羽根
 南部町は、青森県の南東に位置し、八戸市の西側に接しています。平成18年1月1日、名川町、南部町、福地村が合併して誕生しました。南部藩発祥の地として古くから発達してきた歴史深い町です。町の中央部を馬淵川が流れ、水稲や野菜が栽培されています。南西部は名久井岳がそびえ、丘陵地では果樹の栽培が盛んです。さくらんぼは、青森県内で生産量と品質がトップレベルです。食用菊の生産も多いです。

 南部町は、南部藩発祥の地といわれ、町内には国の重要文化財・南部利康霊屋をはじめ、城館跡や藩主の墓、多くの文化財、史跡が現存しています。

 北条時頼公が創建した白華山 法光寺です。名久井岳県立自然公園内にあります。日本の名松百選に選ばれた千本松並木が勇壮でした。

 名久井岳の山麓にある名川チェリリン村は、アウトドアを満喫する施設がありました。オートキャンプ場に、傘をさしたような三角屋根のツリーハウスがあります。

 そばの里 けやぐの、地元産のそば粉を使ったざるそばは、香りとコシがあっておいしいです。

 KEKU : CAFEの、ランチの時間に間に合いました。夕顔とベーコンの和風生パスタ、マリネサラダ、アイスカフェオレをいただきました。
農家が経営しているので、新鮮な素材で美味しいです。カウンターに並んだ、常連のお客様も「ここのは、美味しくて」と通いつめているそうです。奥様と娘さんに、「赤羽根を探していること」で話し込んでしまいました。ゆったりと時間が過ぎていく、素敵なお店です。

 JR東日本から分離した青森から八戸間の在来線は「青い森鉄道」に生まれ変わりました。青い森鉄道・苫米地駅です。

 国道4号線沿いに建つ木造のログハウスは、名川チェリーセンターです。名川チェリーセンターは新鮮な野菜、くだものなど100種類以上の品揃えと、安さで人気があります。アンズの梅漬けを買いました。


 青森県三戸郡南部町下名久井に赤羽根がありました。東北新幹線と八戸自動車道・南郷インターチェンジの間ぐらいで、ながわ里バス「助川停留所」と山ノ神神社の南側あたりになります。住宅地ではなくて、稲が実っている所でした。

 八重咲きのヒマワリ「ゴーギャン」と、9月の初めに咲いていたアジサイです。

馬淵川 猿辺川

南部町役場

参考文献
 角川書店 日本地名大辞典 青森県
 兜ス凡社 日本歴史地名体系 青森県の地名

訪れた日 2013/09/03・04・05

南部町役場 〒039-0892 青森県三戸郡南部町大字苫米地字下宿23-1  TEL 0178-84-2111

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