神奈川県鎌倉市赤羽
 鎌倉市は三浦半島の基部に位置し、京都・奈良などと共に寺社の多い古都として知られています。
 三方を山に囲まれ、一方が海に面した地形に、武家文化と禅宗文化、芸術家が多く住んだ鎌倉が脚光を浴びています。
 2013年2月、改訂版「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」で、鎌倉が「わざわざ旅行する価値がある」を意味する三ツ星の仲間入りをしました。

 鎌倉の歴史は源氏との関係が深く、文治元年(1185年)源頼朝がこの地に幕府を開きました。
 北條泰時の後を受けた時頼、その子時宗らによって禅が厚く保護され、禅寺として鎌倉五山とよばれる建長寺・円覚寺・寿福寺・浄智寺・浄妙寺などがあります。
 鎌倉市内の道路は頼朝が幕府を構えて以来若宮大路を中心に、小町大路・今小路・大町大路・東大路などが整備、拡充されました。

 ウインドサーフィンが気持ち良さそうです。

 鶴岡八幡若宮の祭神は、応神天皇、比売神(ひめがみ)、神功皇后で、源頼朝が鎌倉に入った1180年この地に祀りました。結婚式が行われていました。



 鎌倉にはアジサイの綺麗なお寺が沢山あります。長谷寺は、エンドレスサマー、甘茶、ブルースカイ、フェアリーアイ、十二単、海王星、姫紫陽花、七段花、黒姫…など沢山のアジサイが咲いていました。  海光庵で五穀米と野菜のカレーをいただきました。スパイスが効いて美味しいです。

 成就院は、1219年北条泰時が願いを込めて本尊に、縁結び不動明王さまをまつり建立しました。
 由比ガ浜を望む108段の参道には、般若心経の文字数と同じ262株のアジサイが植えられています。

 臨済宗建長寺派の明月院は、「紫陽花寺」とよばれて親しまれています。参道から境内にヒメアジサイが咲き満ちていました。

江ノ電極楽寺駅 極楽寺 江ノ電とアジサイ

横山隆一 鎌倉カーニバル (JR鎌倉駅のガード下にあります)
 漫画「フクちゃん」の作者横山隆一さんは生まれも育ちも土佐の高知ですが、晩年は鎌倉市に住んでいました。 川端康成の胆石、名馬ハイセイコーの尻尾の毛、歴代警視総監の指紋など、変わったコレクションを集めていたそうです。 鎌倉に移ったのは、嫌いなカミナリが少ないからという理由だそうです。

 鎌倉大仏高徳院です。

 ガーデン ハウス ( GARDEN HOUSE ) です。「フクちゃん」を描いた漫画家・横山隆一さんが住まいとアトリエにしていたところを改装して、レストランになりました。緑に囲まれた心地良い雰囲気です。鎌倉ハム入りのピザとカフェオレをいただきました。
 「フクちゃん」がデザインされたプレートを見ると、横山隆一さんを懐かしく思い起こされます。

 カフェテラス樹ガーデンで、カフェオレをいただいて一休みです。階段を上ると絶景でした。山の形に添って造られたレンガのテラスが素敵です。

 浄妙寺の境内にある石釜ガーデンテラスで昼食です。石釜で焼く工房とイングリッシュガーデンを見ながら、鎌倉野菜と鎌倉ハムザラダのランチをいただきました。あっさりとした味付けが良いです。美味しかったです。

 「赤羽」の信号の角にあるイタリアンのガーデンレストラン、アマルフィイです。大きなガラス窓、天井が高く開放感がありました。パスタピッツァランチの前菜は、季節の野菜サラダ、夏の冷製パスタ・カッペリーニです。落ち着いた雰囲気で料理も美味。

日蓮聖人像と本堂 本師堂
釈迦像が安置されています。
祖師堂 (法華堂 )
 日蓮宗、石井山 長勝寺です。山門を入ると参道の先に、日蓮聖人像と本堂があります。日蓮上人が松葉が谷に来て初めて草庵をむすんだ寺といわれています。領主石井長勝が日蓮に帰依し、1263年に本圀寺を創建しました。本圀寺が京都に移された後、日静上人が復興し、石井長勝の名にちなんで長勝寺と名付けたといわれています。

 北鎌倉駅、笹の葉でお勧めの玄米菜食膳をいただきました。味わい深い胡麻豆腐、茄子と山芋の寒天よせ、そして玄米の御飯を美味しくいただきました。

 ベルグフェルドのベルグサンドで昼食にしました。そしてレーズンパン、パーカーハウスに大ミミパイを買いました。  小町通りのOXYMORONでキーマカリー中辛とコーヒーのセットをいただきました。汗が出る辛さが程よくて美味しいです。  KIBIYAベーカリー 段葛店で、天然酵母のあんパン、チョコパン、くろみつパンを買いました。

                     赤羽について
 明治22年町村制施行により玉縄村・小坂村・深沢村・腰越津村・東鎌倉村・西鎌倉村が成立。同27年に東西鎌倉村が合併し鎌倉町となりました。昭和6年に腰越津村が腰越町となり、同14年に鎌倉町と合併して鎌倉市となりました。同23年に深沢村と大船町が鎌倉市に合併して現在の鎌倉市になりました。赤羽は腰越村と津村の字として、古くは赤羽根と書かれていました。
 「赤羽」の信号の辺りが、かって赤羽根と呼ばれていた地域です。蟹田谷・拾枚などと共に現在の地名からはなくなっていました。

ロイヤルホストのある信号機 モノレール下 江ノ電バス停「赤羽」
 赤羽の信号機は西鎌倉小学校の少し南側で、県道腰越大船線とモノレールとの交差点にあります。ロイヤルホストの前の信号「赤羽」の情報を多くの方からいただきました。 ありがとうございました。

JR横須賀線 鎌倉駅 江ノ島電鉄 鎌倉駅 鎌倉市役所

参考文献
 角川書店 日本地名大辞典 神奈川県
 兜ス凡社 日本歴史地名体系 神奈川県の地名

訪れた日 2000/12/19 2002/04/09・23 2005/04/08 2008/06/24
2010/10/05  2011/1/26 2012/6/12 2013/6/11 2014/3/25 2015/5/12
2017/03/28

鎌倉市役所 〒248-8686 神奈川県鎌倉市御成町18-10 TEL 0467-23-3000

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